運命論


昨日、高校の時の友達とViberを使って初めて話してみた。(※Viber:  iPhoneやAndroidのアプリで国際電話やメールが無料)

海外に住んでいるため、いつもメールのやり取りばっかで電話で直接話すことが殆どなかったけれども、それを一蹴!  スカイプよりも聞きやすくて、友達がまるで隣の家にでも住んでいるような気分だった☆

暫く長電話をしていなかったので、最近のことをドーノコーノ話してるうちに、3月の地震の話になった。

彼女は関東に住んでいるので東北ほど被害はなかったものの、家の中のものが落ちてしまい、テレビも壊れてしまったらしい。その後その地域の飲み水から放射性物質が検出されてスーパーの水が暫く売り切れ状態だったらしい。

今度11月に実家に行く予定の私は、放射能が心配だと言ったところ、「細かく気にしていたたら、ご飯も食べれない(炊けない)!」って言っていた。

たしかにそうだわね・・・全てを気にしていたら、買ったお水でお風呂も入らなきゃいけないだろうし、遠方から食料を取り寄せなきゃいけないだろうし・・・

そこで思い出したのが、とある外国の○○学者が言っていた、「日本人は運命論者」って話。

日本人は運命に身を委ねてて生きるのだとか。

なんだか妙に納得できる。よく聞く「外国人と比べると、日本人は物事に対してあまり反論をしない(自分の意見を持たない)」というのも納得できる気がする。それはその物事がそういうものなのだと思うから。

今回の災害は、相当な被害があったにもかかわらず、それを現実(運命)として受け止めて乗り越えていくんだろうね。過去を振り返ったところで今が変わるわけじゃないし。

彼女の「細かく気にしていたら、ご飯も炊けない!」って、簡単に言えば「開き直り」なのかもしれないけども、その根源には運命論があるのかもしれない。

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2 responses to “運命論”

  1. 禅の“吾唯足るを知る”に通じそうだね。今回、龍安寺にも足を伸ばしてみては?

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